文月 悠光×池田 絢子【詩×タブラLIVE】tokone展クロージングイベント
11月11日で4周年を迎えるWearable art brand「tokone」。
11月11日(水)~28日(土)のドゥアン・ダーオでの展示の最後を記念して、
詩人・文月 悠光×タブラ・池田 絢子によるセッションライブを行います。
乙女の奏でる幻想的なひと時をお楽しみください。
日時:2015年11月28日(土)
開場13:30 開演14:00
料金:2000円+ドリンク代別
【お申込方法】こちらのサイトからお申し込みください。
Peatix:http://peatix.com/event/125776
当日ご予約の画面を会場にてご提示の上、参加費を現金でお支払いくださいませ。
★文月悠光(ふづき・ゆみ)
詩人。1991年北海道生まれ、東京在住。高校3年の時に出した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少受賞。近著に詩集『屋根よりも深々と』。書評やエッセイの執筆ほか、NHK全国学校音楽コンクール課題曲「ここにいる」の作詞、「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」での詩の朗読など広く活動中。
★池田 絢子
【tokone】
あらゆるジャンルを超えたアーティストたちと
tokoneやり取り=「交換日記」方式で生み出される
タイツ達をキャンバスに見立て
足にまとうART作品として
tokoneではタイツ・レギンス・オーバーニーなどの
レッグウエアを提案しています。
「一人一人の持つ大切な瞬間」を意味する現在進行形を
「tokone」(トコネ)という言葉で表現し
タイツをツールに、世界中をかけてゆくtokone
タイツは人と人とを結ぶツール
人と人とを繋ぐ明日に架ける橋であり、明日を駆ける足なのです
すべての足もとに
モードなエレガントさをまとわせ
刺激的でありつつ 優しく SEXYに
咲かせるトコネ . . .